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白黒の世界って本当? 犬の見える世界とは?

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昔から「犬が見ている世界には色味がない」と言われていますが、白黒の世界というのは本当でしょうか?

視覚 見る

夜目はきいても、ぼんやり近視で白黒テレビ

犬の目もネコの目も、ヒトにとって最適な明るさよりも弱い光(つまり暗いところ)で最もよく見えるようになっています。
明暗を感じ取る桿状体細胞がヒトより発達しているからです。

しかし、色を感じ取る錐状体細胞の数はヒトの6分の1ほどしかないうえ、赤・緑・青とあるうち、赤を識別する細胞が決定的に少なくなっています。

そのため、青と緑はヒトと同じに見えますが、赤っぽいものはグレーに見えると考えられています。
犬の見ている世界は、青・緑・グレーで白黒テレビのような色味の少ない状態でしょう。

しかも、犬は近視でありながら近すぎてもよく見えず、目から1メートルくらいのところにしか焦点を合わせることができません。

飼い主とのコミュニケーションであるアイコンタクトもはっきりとは見えておらず、なんとか理解できるといった感じです。

また、犬はネコほど動体視力が良いわけでもないようです。

単独で狩りをする多くのネコ科の動物と違い、犬はヒトや複数の犬とパック(群れ)で狩りをするので、そこまで獲物を適確にとらえる動体視力が重要とされなかったのでしょう。

視覚というのは、両目でとらえた画像を合成して脳で認識するために、たくさんの種類の細胞が働き、その分たくさんのエネルギーを要します。
もしかすると、犬は視覚をあきらめることによって、嗅覚にそのエネルギーを回したのかもしれません。
すなわち、犬にとって視覚は嗅覚や聴覚をサポートする役割に過ぎないのです。
そのため、高齢化して視力が落ちても、ヒトほどダメージは大きくないようです。

しかし今まで見えていたものが見えなくなるのは犬も不安に思うはずですから、高齢犬になったら明るい時間に散歩に行くことをお勧めします。

視野は広いが奥行きはとらえにくい

ボルゾイやイタリアン・グレーハウンドといったサイトハウンドなどのように眼が比較的顔の前面についている犬種は、ヒトと同じように広い両眼視野を持ち、立体的に像を見ている範囲も広がります。
そのほうが効率よく獲物を捕えることができるのです。

一方、チワワなどのように顔の横のほうに眼がついているタイプは、視野は広くても立体的に見える範囲は狭いと考えられます。

人間の好みによる品種改良のせいもありますが、草食動物と同じく、臆病で警戒する能力がより必要だからかもしれません。

犬の視覚 Q&A

Q.犬の目が光るのはなぜ?

A.光る目は夜行性の証

夜間に犬の目が光るのは、網膜の下に反射細胞の層である「タペタム」があるためです。
目でとらえた光(明るさ)は網膜を通ったあとにタペタムで反射し、再び網膜の光を感じる部分に届きます。
網膜に二度届くことで、明るさが約40%増強されて夜でもよく見えるのです。


愛犬の身体の詳しいことは、
犬のひろば 動物病院/獣医療

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