以下、このページ(犬の聴覚は何万ヘルツまで対応する?)のメインコンテンツです。

愛犬との快適なくらしに役立つ情報コンテンツ「わんぷれ(わんわんぷれーす)」 愛犬との快適なくらしに役立つ情報コンテンツ「わんぷれ(わんわんぷれーす)」

犬の聴覚は何万ヘルツまで対応する?

このエ?肇蝓爾呂討淵屮奪?沺璽?膨媛?


嗅覚と並んで犬の優れた能力の一つとされる「聴力」犬の聴覚は何万ヘルツまで対応できるのでしょうか?

聴覚 聴く

嗅覚の次に敏感な聴覚はいまだに謎がいっぱい

鼻に次いで敏感とされているのが聴覚です。
自然界にあるさまざまな周波数の音の中で、ヒトがとらえることができるのは16から2万ヘルツ。

これに対し、犬は65ヘルツから5万ヘルツ、あるいはヒトと同じくらいの数十ヘルツから10万ヘルツとも言われています。

なぜか諸説の数値に幅がありますが、1980年代以降犬の解剖学的な実験ができなくなったため、正確な数値は謎のままとなっています。
犬がいちばんよく反応するのは犬笛と同じ3万ヘルツの音だと言われますが、なぜ3万ヘルツなのかはわかっていません。
一方、ネコはネズミの会話音と同じ5万ヘルツによく反応することから、捕食行動に関連していることが想像できます。

また6000ヘルツまでとらえられる馬の場合は、ヒトの会話音が200から4000ヘルツであることから、ヒトの声によく反応するためだと考えられます。
犬がなぜ捕食行動ともヒトとの暮らしとも関連性が見いだせない3万ヘルツの音に反応しやすいかはとても不思議です。

また、「犬は低い声よりも高い声のほうが好きで、男性よりも女性の声のほうを好む」と言われることがありますが、声の高低に好き嫌いはなく、記憶との結びつきによって好き嫌いが生じただけだと考えられます。

低い声で叱ってばかりいると、犬は「低い声=叱られる」と記憶し、低い声を嫌いになってしまうのです。

そのほか、骨への振動を聴覚神経に伝えることで音を聴く骨伝導が優れているという説もありますが、研究の進んでいるイルカほど明らかにされていないので実際のところはわかりません。

また、超音波を聞き分けるとも言われますが、これもコウモリでの研究にとどまっています。
犬の嗅覚はまだ謎に包まれているのです。

犬の聴覚Q&A

Q1 立ち耳、垂れ耳で聞こえ方に差はあるの?

A1.ほとんど差はありません

耳介の大きさや形態(立ち方・垂れ方)は、音を集中させることに関係していると考えられます。
しかし、ダックスフンドの垂れ耳をテープで留めて立たせ、聴覚に変化があるのかを実験した研究者がいますが、差はほとんどありませんでした。

メロディーは理解不能

犬は、ヒトよりも高周波数を聴く力に優れていますが、音の強弱や音量を聞き分けるのはあまり得意ではありません。

また、音色を聞き分ける能力もないので、飼い主が気分よく聴いている音楽も、犬にとっては単なる雑音としか聞こえていないのかもしれません。

飼い主の声も、認識はしていても嗅覚ほど適確に個体識別をすることはできません。
飼い主かどうかの認識は、まずニオイをキャッチしたうえで、補足的に聴覚を使って判断していると考えられます。


愛犬の身体について詳しいことは、
犬のひろば 動物病院/獣医療

https://www.jkc-inu.com/modules/shop/viewcat.php?service=a9
このエ?肇蝓爾呂討淵屮奪?沺璽?膨媛?

ページの先頭へ戻る

以下、このサイト(JKC犬のひろば)のメインメニューです。
このページの先頭へ戻る

店舗を検索する

カテゴリ
エリア
キーワード
犬連れ

  • 犬のひろばとは
  • JKC入会のご案内
  • サービス店になるには
  • ご利用者アンケート回答
  • ご利用者の声を見る
  • 犬とおでかけヒント集
  • 愛犬検定にチャレンジ
  • わんぷれ

携帯サイト版はこちら

https://www.jkc-inu.com/modules/m/